「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」2016年5月以降の単価が決定、大幅に負担増

投稿者: | 2016年4月1日 [最終更新日]2016年4月14日

2016年5月~2017年4月に適用される「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」が決定されました。

再生可能エネルギー 固定価格買取制度 制度
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/surcharge.html

負担額はいくら?

2016年度(平成28年度)の賦課金単価は「1kWh当たり2.25円」です。
標準家庭(1ヵ月の電力使用量が300kWh)では、月額675円、年額8100円の負担となります。

※2016年5月検針分から2017年4月検針分の電気料金に適用されます。

ちなみに、2015年度の賦課金単価は「1kWh当たり1.58円」でした。2016年度の単価はここから大幅に引き上げられており、負担感が大きくなります。

再エネ賦課金とは?

「太陽光」「風力」「水力」「地熱」「バイオマス」の5種類の再生可能エネルギーにより発電された電力を、一定価格で買い取る制度「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を維持するための負担金が、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」(再エネ賦課金)です。

この「再生可能エネルギー発電促進賦課金」は、電気を利用する全ての方が負担するものであり、電気の使用量に比例して負担することになります。この単価は全国一律で、新電力会社を含めどの電力会社と契約しても負担することになります。

詳しくは、資源エネルギー庁のホームページでご確認ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/surcharge.html